2011年8月1日月曜日

残してしまった仕事は気になる

慢性期の統合失調症の患者さんの治療。
10年前後、もしくは、それ以上入院しているような患者さんの場合、往々にして、定型抗精神病薬の多量/多剤併用の処方となっている。

今の病院にやってきてからは、一部の患者さんに対しては、処方の見直し、最適化(?)に向けて、処方の調節をしていた。
調節といっても、処方量の減量が主体。そして、あくまでもスローペース。

2年近くの時間をかけても、調節半ばという患者さんも、何人か……

さてと、私が去った後、この患者さんの治療というのは、どのように進んでいくのかしらん

気になる。気になる。