2012年1月4日水曜日

twitterの仮まとめ 「床屋の満足」になっているのかしらん?


ここ最近、悩んでいること。
侵襲(?)の少ない薬物療法を、症状がそこそこ悪かった患者さんに対して選択していた。
その甲斐あって、それなりに症状は改善してきている。
でも、病患や病識を持ってもらうことが、なんだか難しい……


どうしたら、いいものやら。


アルコール依存症では、「底つき体験」をしたところが、ひとつのチャンスである。なんてことをよくいうけれど。
患者さんの全てに、「底つき体験」をさせるわけにもいかんしなぁ。
そもそも、「底つき体験」をしたから、かならずしも治療がうまくいくとは限らないし……

治療に、欲をかきすぎているのかなぁ。
medtoolz先生が、以前言っていた「床屋の満足」の話を思いださずにはいられない。


(ちなみに、「床屋の満足」のことが書かれているmedtoolz先生の日記は、こちらから。 前半部で触れられてます)


Barber / dave416