2013年6月10日月曜日

DVD「アンジェラ」視聴終了 うーん、なんか残念


DVD「アンジェラ」視聴終了






いつもなら、ここでYouTubeの予告編動画を貼り付けるところだったけれど、すぐには見つからなかったので、動画は無し。

前半30分くらいまでは、けっこう楽しめた。
ウクライナのギャング組織の一員が、警察に捕まる。捕まった人間が、口を割るのを防ぐため、チェコにいる妹を確保するため、ギャング組織の4人がチェコへ向かうという流れ。

ダラダラとした展開もなく、わりと面白く見れた。

でも、肝心の「アンジェラ」(当初は、アンジェラではなく、エイリアンと呼ばれる)が出てきた辺りから、何となく雰囲気が怪しくなり、終盤は尻すぼみの展開というか、イマイチ訳の分からない展開に。

この流れ、かつての「Vシネマ」に似ている。
「とっかかりは、面白い。でも、その質を維持できず、最後はどこかで見たような展開になりつつ、訳がわからなくなる。考えすぎて失敗」というやつ。

主演のナタリア・ロマニチェワに魅力があれば、作品全体を引っ張れたかもしれない。でも、元々の実力と演技指導の不足で、そうはなれなかったなぁ。

もうちょっと、面白くなったかもしれないという妙に残念な気分が残った作品。
Vシネマの雰囲気が好きだった人ならということで、40点


ちなみに、下のリンクは、正確にはVシネマではなくて、松竹ビデオの作品(まぁ、Vシネマみたいなノリでつくられているから同じようなもの)ではあるが、私が愛して止まないシリーズ。
ただ、大多数の人は、「これ、わけがわからん?」と首をひねるストーリーなので、お勧めしない。