2013年6月3日月曜日

DVD「推理作家ポー 最期の5日間」 予習が必要な映画


DVD「推理作家ポー 最期の5日間」視聴終了





ポーというのは、言わずと知れたエドガー・アラン・ポーのこと。世界初の推理小説とも言われる「モルグ街の殺人」の作者。
江戸川乱歩というペンネームは、この人の名前からもじったというのは有名な話。


もうタイトルでネタバレしているし、映画の冒頭にクレジットがでるからわかるのだが、エドガー・アラン・ポーの死ぬ寸前数日間の謎を映画化したもの。

でも、エドガー・アラン・ポーが死に際に謎の言葉を残したなんて、この映画を見終わってググるまで、知りませんでした……

これは、ポーの作品やその人となりについて知らないと、楽しみが半減どころか、
5分の1とか、4分の1くらいになってしまう映画。

作品のストーリーの整合性と言うよりも、ポーの最期の言葉に関する謎に整合性をつけようとして、なおかつ、数々の作品を当てはめていくという意味では、良くできていたんじゃないかと思う。

私は、そこまでエドガー・アラン・ポーのことを知らなかったので、うーん。という感じだったけれど。
ということで、楽しみが減弱してしまったので、20点かな。