2013年7月11日木曜日

チラシの裏: 「先生、赤玉じゃないと眠れないんです」と詰めよられたなぁ……


きょうクリいんちょうブログ : 絶対処方してはいけない薬、それはベゲタミン。: 'via Blog this'



上記のリンク先ブログを読んで思ったこと。(いつもの連続ツイートのまとめ直しです)


「絶対に、○○してはいけない」系のタイトルは、まぁアレなんだけれど……


ベゲタミンを積極的に使うとしたら、自分よりも年齢が上の世代じゃないかと思うのだが、違うのかしらん。
過去の治療の流れから、使わざるを得ない状況というのは、少なからずありはするが……

ベゲタミンに慣れてしまった患者さんは、まだ少なからずいる。
そういう患者さんに対して、以前は合剤になっているものを、バラバラに処方しなおして、徐々に減量していくとか、いろいろと調節を試みながら、ベゲタミンというか、フェノバルビタールをなくすことをやっていた。
それでも難しいのは、「赤玉じゃなきゃ眠れない」という固定観念が強い場合。統合失調症の患者だと、なおのこと。

他の人は、どうしていたんだろう?

こういった固定観念に対する扱い方の情報が、あちこちで発信されるといいんじゃないかと思っている。


こういうのって、面白くて、勉強になると思うんだけど