2013年11月6日水曜日

ふと思いつくことは、気に病まなくてもいいのでは



アルキメデスの”エウレカ”じゃないけれど、「あっ、こういうこと思いついた、俺ってすげぇ!」って思うようなことを閃くのは、朝起きた後にシャワーを浴びている時が、わりと多かったような気がする。
(そうか、最近朝にシャワーを浴びていないから、ダメなのか……)

他にも、自分でノートに書き出しながら色々と考えている時、ふと全く別のアイディアがポンと浮かんでくることもある。
時には、そっちのアイディアが面白いこともあったり、ノートの書き始めと終わりでは、全く話が違っていたり。

一つのことを考えているつもりでも、ふと違うことを思いついてしまう。そういった経験は少なくない。



« Eurêka ! » / Adrien Leguay



ずっと同じことを考え続けていると、思考が硬直化して、視野が狭くなり、袋小路に迷い込んでしまいがちになる。
周囲の環境を変えたり、体の状態をリラックスしたりして変化をつけることで、思考の硬直化が緩んで、新しい視点からの発見が出てくるんじゃないかと。

一つのことを考え続けるのは、効率が悪くて、思考の体力を無駄に浪費するので、お勧めではない
ただ、全く別のことを考えていると、少し前に考え続けていたことについて、閃きが生まれる。それは、むしろ脳の働きとしては自然の流れじゃないかと。

だから、仕事のこととか、前から抱えている悩みとか、そういったことをリラックスしている時に、ふっと思い出してしまうことは、必要以上に気に病まなくてもいいんじゃないかな

閃きの扱い方は、人それぞれのやり方になるだろうね。
閃きを逃さないように、すぐさまその方向で考えを深めていくのもいいし。簡単に、メモするだけでもいいし。また、閃くことを期待してスルーする人もいる。
大切なのは、思考の体力を浪費しないことかな。このあたりのマネージメントも大切。


Archimedes / [Duncan]