2014年1月22日水曜日

ライフログには、何を記録するか

ライフログというか、ユビキタス・キャプチャーというか、日記というか、そういった日常の記録。

「行動」とか「事実」とかの客観的な記録。それに対する「思考」の記録。この二つにウエイトを置くのがポイントかな。
「感情」の記録には、注意が必要。そこに労力をかけると、逆に見えなくなってしまうモノが多くなりそう。

「感情」の記録は、サラッと記録して頭の中から出してしまって、ケリをつける形が吉かも。
うまく感情をコントロールしている自信があれば、キャッチコピーを付けるような感じで、自分の感情を一行に程度の文にまとめるというやり方も良さそう。ただし、このまとめる作業に、脳内作業のエネルギーをかけ過ぎると逆効果になりそうなので、要注意。



So much to write? / koalazymonkey



これは、「感情」が生まれるのが、次のような流れになっているから。

「客観的な事実(天候であったり、目の前の人間の動作)」>「思考」>「感情」

「感情」は知覚しやすい。でも、前の二つは、案外意識していないことが多い。
だから、「感情」のところだけ取り出して、「頭の中でだけ」考えても、結論には至らないし、わけがわからないことになりがち。

さっき、「感情」をキャッチコピー化すると書いたけれど、「事実」>「思考」のプロセスを把握していないと、上手いキャッチコピーはできない。
だから、上級者向けのテクニックになる。

Twitterだと、「露骨な感情の表出」ツイートがうける傾向がある。
だからといって、「感情」を露骨にすることばかり考えていると、誇大化した感情に心が喰われちゃうリスクが大きくなりそう。注意しないとね。