2014年1月31日金曜日

「下衆ノート」という最強の道具



ちょっとした思いつきや閃きを形にする。その時に、何かの道具を使うことが必要ならば、使える状態になるまでの時間が、大きなポイント
多分、数秒以内じゃないと道具を使うのが面倒になって、頭の中に保持することになる。そして、保持できなくなって、忘れてしまうという経験は数限りなく。

外来診察の時に、説明の要点を紙に書いて説明することがある。毎回するわけではないが、机の上に、すぐに使える状態で紙とペンを置いておくようにしている。そうでないと、説明しようと思った瞬間から紙とペンを取り出す作業をしていると、機を逃すし、口で説明しただけでいいや、になっちゃう。

今使っているスマホは、アプリの起動に時間がかかることが多いし、下手をすれば固まったりする…… だから、とても便利に使える道具としては信頼出来ない。
常に胸ポケットに入れているので、さっと取り出せて、パッと書きつけられる「下衆ノート」が最高と思ってしまうんだよね。



Notebook / sk8geek



認知行動療法をする時、治療を受けている人は、日々の行動と、その気付きを記録する必要が出てくる。
それを考えると、「今、その時に」メモを取る工夫を指導、習得させることもポイントの一つになるのかもね。

このあたり、専門家の人は、どんな風に指導しているのだろうか。気になる。